まず、授業の前後に15分程度の「速読トレーニング」(詳細は速読教室をご覧ください)を行い、読書スピードを上げます。
その後、授業で一冊の課題図書を読み進め、多面的な楽しい作業を展開します。例えば、先生が課題図書を読むのを聞いたり、生徒が代わる代わる音読したりして、聞くことや読むことを重視しています。それから、
読み聞かせや音読を繰り返す中で、文章中の語句の意味を聞いたり、表現させたりします。 そうすることによって、子ども達の読書量が増え、語彙が豊富になり読書の習慣が身につきます。そして、課題シートにそって、自分の意見・感想を言ったり、友達の意見・感想を聞いたりします。
4回で1区切りの授業形式で、4回目は提出するための課題作文を書きます。課題図書の内容にそってはいますが、自分の考えを書かなくてはなりません。
登場人物になって気持ちを書いたり、本を誰かに読んで聞かせたことや誰かに知らせたいニュースを詳細に書いたり、手紙で自分の思いを伝えたり、情景を書き表してみたり、図や資料に関してのことなど多岐に渡ります。
そして、課題作文の添削指導を受けることで、より一層自分の意見・感想が表現できるようになるだけではなく、提示された課題に即した内容を書くことが出来るようになります。
|